05 | 2017/06 | 07

ガールズ&パンツァーを4DXで見てきた 

毎月1日は大抵の映画館で鑑賞料が安くなるのですが、ちょうど何も予定が無い日だったので、車で1時間の距離の4DXシアターでガルパンを上映している劇場へ行ってまいりました。今回の記事はそれの感想になります。流石に公開から3ヶ月以上が経過しているのでネタバレは気にせず書いていきますが、まだ未鑑賞の方はご注意を


※以下ネタバレが存在します※


まずシアターに入って気が付いたのですが、よくある前の座席の荷物をかけるためのフックがありません。当然と言えば当然で、座席も揺れるので後ろに荷物なんてかけたら振られて当って邪魔になりますね。私が行った劇場ではシアターの前にコインロッカーがありました。使用後に100円は返ってくるタイプです。それに前後の座席の距離も遠かったですね。足を置くのは床ではなく、座席と一体化しているフットレストに置きます、座席が揺れるからですね

今回は飲食物は何も買わずに鑑賞しましたが、はっきり言って何も買わないのが正解でした。揺れまくるのでポップコーンや飲料は絶対にこぼれます


さて、映画の内容に話を移します

まず序盤のエキシビジョンのシーンですが、ここでもう全力で揺れまくりました。砲弾が着弾すれば席が揺れ、砲弾が戦車をかすめるシーンでは座席の首元辺りからエアーが出てそれっぽく感じました

エキシビジョン後の皆で温泉に入っているシーンでは泡が天井付近から飛んできました。ただし人が座っていないスクリーンから最善席までの空いているスペースにですね。目にでも入ったら大変ですし

席の動作も揺れるだけではなく、例えば揺れているシーンでは座席の各部位が震えますし、傾いているシーンでは座席が実際に傾きます。前述のエアーもそうですし、物が着水するシーンでは前の座席から水しぶきが飛びました(これはスイッチでオフにすることも可能です)

あと戦車が撃破されるシーンでは何かゴム製品みたいな匂いがしました。一応何かが燃えたイメージなんですかね。しかしこれ以外で特に匂いが感じられるシーンは無かったです。せっかくなら紅茶の匂いでも出してくれればよかったのですが

エキシビジョンのシーンのあとは戦車戦のシーンが後半まで無いので静かになると思われましたが、それでも多少揺れたり動いたりはしました。ボコミュージアムでボコがボコボコにされるシーンなどでもやはり席は揺れます


そして最後の大学選抜チームと大洗女子学園の戦闘シーンですが、これはもう最高でしたね。画面にあわせて揺れる動く水が飛ぶ

戦車のエンジンがやられる等のシーンではスモークも炊かれていました

あとプラウダ高校がメインの雨が降るシーンでは天井から水が降りましたね

最終場面のⅣ号&ティーガー対センチュリオンのシーンは1人称視点のせいも相まって映画というより遊園地などのアトラクションに近い感想を持ちました


さて、長々と書きましたが、最後にまとめた感想をば

見ることから体験することへと進化した新しい映画の楽しみ方の1つとしては大いにアリだが、初見の作品を4DXで見るのはお勧めできない。内容に集中できなくなる可能性も存在するし、人によっては酔うかもしれない

特に乗り物酔いしやすい人はその点を留意していただければと

では今回はこの辺で、三犬からさようなら
スポンサーサイト

ドラマ版グリーンアローが面白い 

ARROW/アローというドラマを最近見ていまして、なかなか面白いです

このドラマはヒーロー物で、ご存知の方はご存知でしょうがグリーンアローというDCコミックの漫画が原作です

グリーンアローの予備知識はほぼ0で見始めましたがこれが良い内容ではまっています。私のグリーンアローの知識はコミック「バットマン: ダークナイト・リターンズ」のラスト付近でバットマンを助けるために登場することくらいです(何故か片腕が無い)。アメコミでは同じ会社のヒーローやヴィラン(悪役)が作品の垣根を越えて登場することが多々あるのです

そしてこのドラマですが、無人島に漂流した主人公「オリバー・クイーン」が島で死の危機に瀕したがやがて生還し、無人島で鍛え上げた肉体と弓術を用いて父の遺言に従い故郷の街に巣食う悪と戦う。というあらすじです。あらすじを見ての通りグリーンアローはスーパーパワーを持っていません。バットマンと同じく肉体が武器です

ドラマでは原作に比べて現代が舞台で、登場人物も結構原作と差異があるみたいですね

今はシーズン1の途中まで見ていますが、バットマンのゲームに登場したヴィランなんかも出てきます。デスストロークやデッドショット、ファイアーフライとかです

協力者(サイドキックとまでは行かない)や強敵の登場、そしてオリバーが立ち向かう街の暗部など1話1話目が離せないです

そういうことで、興味を持たれたなら借りてきましょう

ではこの辺で、さようなら

「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」の感想 

先日「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」という映画をレンタルしてきて観ました。今日はこれの感想になります

そもそもこの映画を知ったきっかけがこの動画でした



戦車を知っている人なら知らぬ人はいないWW2のドイツの重戦車ティーガーⅠです

この動画のは本物ではなく映画の撮影用に作られた車両です

この動画の説明にホワイトタイガーなる映画に使われるという情報が書いてあり、こういう凝った物が見られると期待していました

しかし映画館での上映が東京と大阪の2つだけかつ、上映期間も非常に短かったので劇場ではみられませんでした。でも幸運なことにレンタルショップに並んでいたので、準新作になったときに借りてきて観たわけです

では映画の感想ですがネタバレ注意です



まず1人の戦車兵が撃破された戦車の中で瀕死の重傷を負っている状態で発見されます

彼は驚異的な回復力であっという間に傷が治りますが、記憶を失っていて自分のことは何も覚えていないためナイジョノフの名づけられます

ナイジョノフは戦車と話せると言い、撃破された戦車がどう破壊されたのか言い当てます。さらに戦車の神の声が聞こえるとまで言いのけます

そのころソ連軍はホワイトタイガーというドイツ軍の戦車に苦戦を強いられます(私はVI号戦車の呼び方はティーガー派ですが映画の通りタイガーとします)

そのホワイトタイガーは白いタイガー戦車で、どこからともなく現れてはソ連軍の戦車を次々と破壊していく謎の存在で、捕虜のドイツ兵さえ、それの正体が分からないものでした

ナイジョノフは部下と特別に改良されたT-34戦車を与えられホワイトタイガー討伐を命じられます



まあこんな感じの内容なんですが、感想としては非常に勿体無い作品でした

ホワイトタイガーやナイジョノフに関してなんですが、何故ナイジョノフは瀕死の重傷からあっという間に復活を遂げたのか、何故戦車と話し戦車の神の神の声が聞こえるのか。ホワイトタイガーは何者なのか、何故追跡中に消えたり自軍の後ろに突如現れるのか?そもそもラストでヒトラーと思われる者と会話していたのは誰なのか

すべて解りません

この映画は謎だらけで終わってしまうのです

しかし戦闘シーンはとても素晴らしいです

この映画に出てくる動く戦車はT-34、タイガー、Ⅳ号戦車なんですが、どれもよく出来ていて、ちゃんと砲塔も回転しますし、重量で地面に沈みますし、履帯もしっかりしています。内部もかなり良くできています(暗いけど)

唯一の不満はちゃんと砲弾を撃ち出している訳ではないので反動を受けていないところですかね。そこはわがまま言いすぎですかね

当然撮影用の戦車なので実際の戦車みたいな速度では走りません。戦車って遅いイメージがありますが、整地だと30km/h~50km/hくらい出せる戦車も存在します

なんというか特別に改造された戦車が謎の敵軍戦車を撃破するというだけで終わっていれば良かったのですが、この映画では引き分けで終わってしまいます。そうこうしているうちにドイツが降伏して戦争は終わってしまいます

終盤は結構な時間を終戦協定に費やされるので戦車戦はありません

あと謎のシーンがたまにありましたね。戦車をアンブッシュする際に木の枝で車体を隠すのですが、隠れている場所から抜け出した後に車体に引っかかっている枝に火が燃え移るシーンとか、終戦協定を結ぶシーンでつまずいて転ぶ記者とか、ドイツ軍人がフローズンベリーを食べてるシーンとか、意味ありげに写されているけど全く意味が箇所が何箇所かありました

うーん、まあ観て面白かった映画ではありますが、理想と違ったというか

でも戦車の出来は良いです

余談ですが、上記の動画に出てくるタイガーは撮影には使われていません。強度が撮影に耐えられるものではないと判断されたためです、噂だとスターリン重戦車を改造してタイガーに見せたとか

劇中のセリフに「奴(ホワイトタイガー)は何度でも現れる」とあるので、是非ナイジョノフとホワイトタイガーの決着編は観てみたいですね。続編を所望します

ではこの辺で、さようなら

Xファイルを全話見終えた 

2日ほど前、アメリカのドラマ「Xファイル」を全話見終えました

これ放送当時結構な人気があったらしく、全シーズン9、話数で202話あります(あと劇場版2作)

内容は、超常現象に肯定的なFBI捜査官のフォックス・モルダーと、超常現象に懐疑的な医者でもある同じくFBIのダナ・スカリー捜査官が、超常現象に纏わる事件を捜査していく、というストーリーです。シーズン終盤になると主役の2人と交代する形で新しい捜査官が登場します

私自身オカルトが結構好きで、UFOの本とかUMAの記事とかよく調べてます。なのでこのドラマは楽しんで視聴できましたね。飽きっぽい性格なのによく全話見られたものだと自分でも思ってます

これを知ったきっかけは、中学生の頃にデアゴスティーニの刊行物でXファイルのDVDコレクションがありまして、そのCMが印象に残ってました。高校にあがってからそのドラマのタイトルがXファイルだとしりましたね



メインテーマは有名ですね




確か高校2年のときにシーズン1の1巻を借りてきて見て、シーズン3まで見た後にしばらくレンタルしない期間がありました。それで記憶が確かなら2012年の5月にまた見始めました。そしてつい最近全話視聴完了したので結構な時間が過ぎてますね

これのドラマは1話、ないし2話で1つの事件を追うエピソードと、何話にも跨って展開される政府の陰謀に関係するエピソードの2種類があります。私的には独立したエピソードの方が好きでしたね。陰謀関連はどうも冗長に感じてしまって

ドラマの感想としては、オカルト好きには文句なしですね。単発のエピソードは1つで十分面白いのです。陰謀物は好みが分かれるでしょうが、話数も多いしそんなに頻繁に登場するわけではないので長い期間放置すると内容を忘れてしまう可能性があります。ネタバレを防ぐように書きますが、陰謀物エピソードはある人物の捜索が完了するのと、とある計画が潰えたあたりまでは面白いですが、それ以降はあんまりですね。あと最終話の〆方がいまいちです。ある大きな陰謀の計画が明かされるのですが……

あと劇場版はちょっと長くて予算がかかっているくらいで、内容はいつものXファイルでした

TVシリーズと劇場版のあの終わり方からすると、シーズン10か劇場版3作目が製作されてもおかしくないのですがねぇ


Xファイルを見ることはもはや生活の1部になっていましたが、なくなると寂しいものですね

今後はやっぱり何か洋ドラが見たいのですが、候補は「シャーロック」「ミレニアム」「スーパーナチュラル」辺りですね。スーパーナチュラルは2話程度見たことがあるのですが、吹替え派には厳しいものがありました。何故かというと本業の声優以外を起用したせいで大変なことになってます。シーズン3からは交代されているとのことですがね

そういうことで、全部見るのには気合と時間が要りますが、面白いのでXファイルを見てみましょう。おすすめです

明日は友人達と食事の予定なので楽しみですね

ではこの辺で、さようなら
続きを読む

【ネタバレ注意】叛逆の物語の感想 

ということで、まどマギの映画の感想です

こいつは珍しく2回劇場で観た映画ですね、2回も観たのはダークナイトライジング以来ですねえ

ネタバレが沢山あるので、続きを読むからどうぞ
続きを読む