08 | 2017/09 | 10

桜えびサイダーを飲んでみた 

ついにこの時がやってきました

色々な美味しいもの不味い物を飲み食いしてきましたが、史上最悪の飲料と出会ってしまいました。きっとダークナイト・リターンズにてスーパーマンとの戦いで命を落としたバットマンにこれを飲ませればその場で蘇生するくらいには凶悪な存在です

では紹介しましょう

桜えびサイダーです
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まず何を企画すれば桜えびとサイダーを混ぜるというのでしょうか。過去に紹介した、醤油サイダーや牛タンサイダーなども理解に苦しみますが……

リリース元の「木村飲料株式会社」様はウコンサイダーや茶コーラ、カレーラムネ、などキワモノではあるが、一定のクオリティの商品を出している会社です(もちろん普通の商品もたくさんあります)。なのでそう飲めない程ではないはず……と挑んでみました


では飲んでみた感想です


匂い:甘さとかっぱえびせんの匂いが合体した匂い

味:天ぷらのような香ばしい桜えびの香り、サイダーの果糖の甘い味、そして強めの炭酸、これらが全てミスマッチなカオスな坩堝の中身のような味

総評:今まで飲んできたものの中で一番まずい

入手方法:イオンモールにて地サイダー特設コーナーにて入手

原産国:日本(静岡)

リピート性:(星0つ)

その他:もう二度と飲みたくない



ちょっとこれは勘弁してください。はっきり言ってしまうと、臭かったんですこのサイダー。桜えびの風味がきつくて、1時間かけて飲みました。一応桜えびの風味は鼻を摘めば感じなくなるのですが、それではなんか負けた気がして


ということで史上初の星0の飲料の感想でした

次回はコミケレポート後編にしたいですが、以前お話した「忙しい状況」がとりあえずは9月30日で終わるので、それより後になってしまうと思われます

ではこの辺で、ごきげんよう
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「ことのはアムリラート」レビュー 

(2017/09/14追記あり)

(2017/09/17追記あり)

ひっさしぶりに良いゲームをプレイしました

純百合アドベンチャーゲーム「このとはアムリラート」のレビューとなります

まず前置きとして、私は「ノベルゲー」「ギャルゲー」「エロゲー」に類する物はほとんどやったことがありません。PCの18禁のを2本ほど学生時代に借りてやったり、Xbox360で「シュタインズゲート」をプレイした程度です。なので一般的なこういったボイスと演出付きの文章を読むゲームという物の『普通』がわからないので、例えばボリュームの多さであったり、CGの枚数であったり等は基準がわからないので、全て体感で書きます

そしてこのゲームは18禁ではありません。なので18歳未満の方でも購入・プレイが可能です。もちろん対応しているWindowsのPCが必要です。対応OSはVista/7/8/10

とりあえず結論だけ知りたいという方は下までスクロールして下さい。短くまとめるのがムリでした

大まかな内容を書きますと

主人公の女子高生「リン」はある日突如として言葉も通じない日本に似ているが異なる世界へと迷い込んでしまう。途方に暮れている彼女は片言の日本語が話せる少女「ルカ」に助けられる。ルカの元に居候する事となりルカや図書館の司書「レイ」などに支えられ、、そしてその世界の言葉「ユリアーモ」を学び始め、その世界へと順応しようとする。


と言った具合です

※ネタバレは避けていますが若干内容に触れます。0からプレイしたい人は注意

・ことのはアムリラートの見るべき所

このゲーム最大の特徴は主人公リンが迷い込んだ世界の言葉「ユリアーモ」の作り込みと言えるでしょう、言語学はさっぱりわからんですが、ユリアーモは国際共通語を目指して作られた言語であるエスペラント語をベースに独自の解釈、造語、用法を用いたオリジナルの言語で、リン以外の人物はこれを通常では話しており、リンと実際のプレーヤーはその聞いたことの無い言語に戸惑い、勉強し、理解をしていくと同時にこのゲームのストーリーは進んでいくのです


そのユリアーモの作り込みは凄まじく「序盤はそれっぽく表現して中盤以降は全部日本語」とかではありません。終盤のラストシーンまでユリアーモは出てきます。もうエスペラント語族の言語として成り立つのではすら思えてきます


学生の頃誰が言い出したか「エスペラント語っていう母語話者の数がすっげー少ない人工言語があってさー」みたいな話題になったことはありましたが、実際にこうしてエスペラント語をベースにしたという言語を前にして理解できる人はほぼいないでしょう。その「理解できない」というのがスタートであり、主人公と共に理解していく、というのがこのゲームのキモであり魅力でしょう

また別の言い方をすれば、第三者としてリンの物語を追うのではなく、彼女の体験を体験する、と表現できるのではないでしょうか。私が女子高生だったらもっと面白かったかな

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↑リンが覚えた会話を実践しているシーン。このように徐々にユリアーモの単語が訳されていく



・単純なゲームとしてのことのはアムリラート

ゲームとしてボリュームは十分ですね。私は全ルートを2日にかけてプレイしまして、ルート分岐の後からエンディングまでのプレイ時間はやや短め、主要な登場人物も上に挙げた3人だけなので、割とサクサク話自体は進みます。CGも見返したくなる綺麗な絵でした

ボイスはまた聞いていて心地よい声優さん達だと思います。そもそもとしてオリジナルの言語なので、ユリアーモの話し方の発音が気になることはなかったです。ユリアーモのみを使った会話シーンの出来からも相当気合を入れて作られている要素だと感じました

人によっては欠点かもしれない要素で、とにかくユリアーモの設定が細かく、また実際にプレイする我々も勉強とまではいかなくても理解をする必要があります。リンと一緒に勉強するという具合で、文法から単語までを勉強するシーンが多々あります。そして、設定でオフにできますが、クイズ形式で問題を出されるシーンもゲーム自体のボリューム的に考えてもやや多めの割合といえますね。リンが理解するにはそれだけ勉強をしたということです。またリンのユリアーモの理解が進むにつれ、会話シーン等のユリアーモの文章にもルビが付くようになります。「この勉強するシーンがつまらない。もっとストーリーを追いたい」という方にはやや冗長に思えるかもしれません。だが全てプレイしきった後には「クイズも演出の1つ」という感想になるかも。私は勉強パートとクイズパートはあって良いと思えましたよ


・百合作品としてのことのはアムリラート

初めは主要な2人は「何も分からない主人公」と「助けてくれた恩人」という関係ですが、共に学び共に生活していくうちにリンにとってルカは恩人から特別な人へと変わっていく過程が最大のポイントですね。

百合の度合いはそれほどハードではありません。ベタベタもギスギスもしない、極めて受け入れやすい表現でした。しかし共にお風呂や一緒に添い寝等しっかりと欲しいものはありました

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・まとめ

百合好きなら買いましょう。値段に釣り合うかそれ以上の内容でした。R-18作品ではないです



個人的にはもっとリンやルカ達の日常が見られたらなと思いました。もっとこの世界の続きを見ていたいとクリア後に喪失感すら感じるのは本当に久しぶりでした。ファンディスクとか出てくれれば必ず買います。またせっかく作ったユリアーモとこの世界は勿体ないので先程通りファンディスクや、同じ言語を活かした次作に繋がったりすると面白いかもしれません

そしてこのゲームはsukerasparoの処女作だそうで、今後の展開も気になるところです


ことのはをテーマにしたからこそ紡げる物語を見事に描いた「ことのはアムリラート」おすすめです

公式ページ→http://sukerasparo.com/


追記

1週クリア後に作中のユリアーモを全て翻訳する機能が開放されます。これで誰が何を言っているかより把握しやすくなり、2周目も楽しめますね

また公式よりver1.02が配布され、1.00のセーブデータは読み込めなくなりました。しかし演出や操作面の強化が実装されてます


結局限定版と通常版をどちらとも揃えてしまいました。というのも、限定版はどの通販サイトでも入荷不明か月末に入荷となってました。限定版は生産が最近終了し、流通しているもののみとなっていたためですね。通常版を買っていたく気に入ったので、限定版も注文し、最近になって届きました。たまたまメロンブックスの通販在庫が復活してたので素早く注文したのです
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C92攻略作戦~遠すぎた棟~ 前篇 

コミケ92のレポートとなります

今回のコミケは1日目にサークル参加、2日目が不参加で3日目に一般参加という日程でした

いつもなら友人宅に泊めてもらってという事が多いですが、友人が不参加や帰省のため1日目と3日目で計2往復での参加でしたね。食費や交通費も考えると泊りでも日帰りで2往復でもかかる費用は大して変わらないですがね

さて1日目ですが、いつも手伝っているサークルでの参加でした

新作がリリースされての初のコミケであり、DLsiteやDMMのセールに合わせて過去作を値引きでの販売でした

本数自体は売れましたが、値引きの関係で売上は普段と変わらないんじゃないかという感触でしたが、最終的な会計はわからないのでどうなったかは知らないです

いつも通り同ソのサークルが混むのは昼前後なので朝一で買い物に行きました

さて今回の同人ソフトの島がある建物は東7、8ホールです。西ホールが工事中か企業ブースのみだったので、こういった配置になりました。朝開場前に東1~6ホールがある建物に移動するのは楽でしたが、開場後買い物が終わって十分混雑した頃には行きで移動しルートは使えず、移動距離は少々伸びたくらいでしたがコミケの混雑の中だったのでサークルスペースに帰るのにえらい長く時間がかかりました。確か東3~6ホールまで行ってからシャッターから外に出て、そこから外周を沿って東7、8ホールまで戻ったと記憶してます

そして普段より装備を軽くできないかと荷物をスペースに置いて、トート、飲料、地図、財布、貴重品だけを持って買い物に行った事が失敗でした。1日目は買い物するサークルが多くてトートだけじゃ持つのがツライ上に、耐久性も心配で抱えて持ってたお陰で腕が大変疲れることに。やはり肩から下げるないし背負うタイプのバッグが一番ですね

まあでも1日目は暑くないどころか朝は寒いくらいで、目当てのサークルも全部周れたので大戦果ですね

売り子の方はいつもと変わらず、サークル主の知り合いが来たり等はありましたが、アクシデントも無く閉場となりました

その後サークルメンバーで少々雑談した後解散となり帰宅しました。翌日は3日目に備えて準備をして過ぎました

1日目に買ったもの
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艦これ中心……と言うより艦これのみですね。いつもと違う点といえば今回は同人小説にも手を出してみました。ちょっと忙しいことが続いているので少しずつ読み進めてます


さて今回のコミケレポートは2回に分けることにしました。ちょっと9月中は忙しいので更新の時間を他のことに回せざるを得ないためです

なので今回はここまで、ではでは

後編へ続く