09 | 2017/10 | 11

聖人流 

そういうわけで昨年買ったゲームのレビューをしていこうと思います

本日は「セインツロウ ザ・サード」です。セインツロウシリーズの最新作ですね

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ハードはPC、PS3、Xbox360です

ではどんなゲームなのか

このゲームはかの有名なグランドセフトオートに似ています
どんな点が似ているのか
・主人公はギャング
・大きな街が舞台のオープンワールド
・移動は徒歩か車がメイン
・武器は主に銃
・犯罪行為をすると警察に追われる
・お金でアイテムの購入

というかまんまパクリですね

さてではなぜこのセインツロウシリーズ、GTAのモロパクリなのに3作も発売されているのか

それはシリーズを追うごとにGTAとの差別化が図られているからです

GTAがⅣからリアルな路線を目指したのとは逆に、セインツロウは徹底的におバカでハッピーな方向に走っています

さて、ところどころ似ているGTAと比較しながらレビューしていきましょうか

ゲームの内容は?
GTAⅣのミッションはさながら映画の「ゴッドファーザー」の一場面のようなどこか穏やかだが暴力を秘めた内容でした
そしてそのミッションの合間に女性とデートしたり、友人と酒を飲んだり、ダーツで遊んだり、ファッションを変えたりとゲームというより、主人公の人生を見ながら、舞台であるリバティーシティーに生活しに行くという感じでした

しかしセインツロウ ザ・サードはその逆でしょうか
ミッションは敵対ギャングとの抗争をメインに扱い
ロケットランチャーをぶっ放して戦車と戦い
通行人にフェイスクラッシャーをかけキメポーズ
果てには戦闘機に乗って暴れまくり・・・

まぁ挙げていくとキリがないのでこの辺にしておきましょう

では前作との比較
前作セインツロウ2との比較

Goodな点

・ユニークな武器が増えた:UAVミサイルや空爆、レーザー兵器、タコランチャーなど
・武器の改造システ:武器を改造し性能を高めることができる。
・グラフィックの向上:前作よりもより綺麗に(しかしリアルではなくどことなくカートゥーン風?)
・武器の性能調整:前作はサブマシンガン無双だったが、今作は状況によって武器を使い分ける必要性が生まれた
・ストーリーがよりドラマティックに:前作は1ギャング勢力につき1つのストーリーがあったため、キャラクター出番が薄かったが、今作は全体を通して1つのストーリーなのでよりドラマ性があると思う。しかしBadな点も生じた
・その他諸々


Badな点
・同じカテゴリの武器の数が減った:例えば前作には拳銃は5種類あったが、今作はたったの2種類に
・アクティビティの種類が減った:アクティビティはミニゲームのようなもの。群集整理 デモリッションバトル 正義の汚水 治安密着24時などの面白くバラエティに富んだアクティビティがなくなってしまっている。新しく増えたのは2種類だけ
・主人公アップグレードの手段:前作はアクティビティをクリアすると主人公が強化される報酬がもらえた(体力強化や武器の弾数無限化など)しかし今作はリスペクト(経験値のようなもの)と金を払ってアップグレードするようになった。資金繰りが面倒に
・アクティビティクリア報酬が金だけに:がんばってクリアしても、もらえるのは金とリスペクトのみになった
・一部のキャラの死に方があっさりしすぎ:え?死んだのと思ったキャラがちらほら
・ストーリー:Goodな点の通り一つのストーリーとなったが、ギャングとの抗争をメインにしている割には前作のような最終決戦感がなくなった。いつ壊滅したのかわからない敵ギャングもあった



まぁこんなところでしょうか。75点



買い?
前作をプレイした人なら是非購入して欲しい
前作をまだプレイしたこと無い人は2からやってみることを勧める。ストーリーやキャラクターが繋がっているからだ

ぜひおもちゃ箱をひっくり返すような楽しさと、クールでクレイジーなギャングスターを手にとってもらいたい


プレイ動画を貼っておきます。興味の有る方は拙い文ではなく、実際のプレイ映像をご覧になったほうが良いでしょう
暴力的な表現注意


ではこの辺で
三犬でした
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