08 | 2017/09 | 10

ガラナ飲料を飲んでみた 

それは各国に甚大な被害をもたらした第二次世界大戦からいくばくかたった時の事であった

極東の皇国日本ではアメリカの飲料「コカ・コーラ」の侵略が始まっていた。危険な程の中毒性と健康への悪影響を併せ持つその飲料はアメリカ人の心を掌握しただけではあきたらず、戦後の回復期の日本へもその矛先を向け始めた

侵略される日本、侵食される日本人の心。メリケンが生み出した魔物は日の本の国を蹂躙していった

だが、それを快く思わない人々が存在したのだ

それがレジスタンス組織「コアップ」であった

コアップは、魔の飲料「コーラ」に対抗すべく、強力な飲料の開発に着手した

そしてブラジル大使館を味方につけ、ブラジルで飲用されていた「ガラナ」を導入し飲料を完成させたのである

それが最終兵器「ガラナ飲料」であった

コアップはガラナ飲料を全国一斉に配備。緊張状態が続いた


果たして勝つのはコーラかガラナ飲料か、片方が死に残りが勝者となる。生き残った物が日本を統べるものとなるのだ

そして最後の戦いが始まった

各地で同時多発的に攻撃が開始され、日本は飲料の波に呑まれた

だが結果は明白であった

レジスタンスの有する地方の零細飲料メーカーでは、強力な販売力を持つコカ・コーラには太刀打ちできず、ほとんどの地域でコーラに敗退。撤退を余儀なくされた

そしてレジスタンス達はアメリカの支配圏ではない北海道に逃げ込んだ

このまま忘れ去られ滅んでゆくのか、そう思われた

だが北海道はそんな彼らを見捨てなかった

コーラの魔の手が及んで無い地域の人々は、コアップを快く受け入れたのであった

そして彼らは北海道にて販売を開始。強力な防御を固め、コーラの追撃を押し返し、見事に北の島を手中に収めたのである

それから数十年、いまもなおもコアップは北海道の人々と共にある

しかし、彼らはコーラへの対抗を諦めた訳ではない。大敗を喫した作戦から長い期間がたってしまたが、彼らは本土奪還のために再び挑むだろう

こちらは、ボイスオブフリーダム。日本解放ラジオ。我々はコアップはコカ・コーラの魔の手から本土を奪還するまで、戦い続けるだろう



※この話は盛られています、真相はWebで



というか、ある事をきっかけにガラナ飲料って全国でも販売されているんですよね。コーラほどメジャーではありませんが


まぁそんな訳で少々珍しい飲み物「ガラナ飲料」を紹介したいと思います


これがガラナ飲料

P1000367_R.jpg

原材料
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こんな色をしています
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前述の通り北海道ではメジャーな飲み物です。スーパーやコンビニ、土産物店等で入手が可能ですが、本州、すくなくとも関東ではあまりみかけるものではない


↓以下飲んでみたレポート↓


匂い:ほのかに香るさわやかな果物の匂い

色:普通ガラナ飲料と言うと、コーラのような黒褐色の色をしているのが主流らしいが、今回入手したのは薄い茶色だった。ジンジャエールに近い。実際北海道に旅行した際に飲んだガラナ飲料は、コーラのような色をしたていた


炭酸:炭酸は強くもなく弱くもなくシンプルな炭酸でサラッとしている感じ


調べてみた味:コーラよりドクターペッパーに似た少し薬のような味とも、濃い麦茶にジンジャーエール(ショウガ飲料)を混ぜたような味とも言われる。ガラナの実自体はあまり味はなく、やや苦味がある程度


実際に感じた味:なんとも形容しがたい味。そもそも果物の味なんて千差万別なので、なにかに例えるのは難しい。無理やり表現すると「スイカの甘さ+若干の酸味」だろうか




そんなわけでガラナ飲料に関してのレポートでした

興味のある方は是非探す、あるいは北海道まで行って飲んでみてください

それでは三犬から、さようなら

なお、この記事はアップルパイを齧りながら書きました。おいしかったです



追記


実際に北海道で販売していたガラナ飲料「熊出没注意」の空きペットボトル
P1000374_R.jpg

もう既に熊が出没しています

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