05 | 2017/06 | 07

ショカコーラを食べてみた 

ショカコーラを食べてみました

「なにそれ、コカコーラのパチモン?」と思うでしょうが、これは飲料じゃなくてチョコレートです

これはドイツ製のチョコレートで、1935年から製造されているというかなり古くからある商品です
ただのチョコではなく、コーラの実が原料に使われているからこの名前なのでしょう。恐らくコカコーラを意識した名称と推測できますが……。ちなみに最近はコーラの実を使った飲料のコーラは少ないそうですね
そしてこれは(いつまで採用されていたのかは不明ですが、)第二次世界大戦時のドイツ軍(英Wikiによると空軍)の戦闘糧食に使われていました。チョコレートは軽量かつ高カロリーなので今でもレーションとかに入ってますね、悪名高いのだとデザート・バーとか

あと話によると「スターリングラード」(ヴァシリ・ザイツェフが主人公じゃない1993年公開の方)という映画の終盤でドイツ軍工兵の主人公達がこれを食べるシーンがあるそうなのですが、この映画は入手が少々難しいので未確認です。いつかは観てみたいですね


では実際に見てみましょう


これが見た目

DSC_0408.jpg

缶はセロハンテープで固定されていて剥がすと開けられますが、缶の蓋は結構ゆるいので油断すると落ちます
なお、裏面に原材料表示のシールが貼ってありましたが、セロハンテープを剥がす際に巻き込んで取れてしまいました



手にすっぽり収まるサイズです

DSC_0409.jpg


この缶のデザインは昔とあまり変わらないそうですがWW2当事はこんなデザインだったそうです

昔のデザイン
2580.jpg

現在ハーケンクロイツは公の場に出せないですからね
(2013/11/26追記:いかにも軍用っぽいデザインですが、調べてみると、この国家鷲章がプリントされた缶は1936年の民生品とのことです。ドイツ国防軍のものは中央に年代が記入されているものでした)

中身
DSC_0410.jpg

中を見ると8ピース入っています。少ないように見えますが、上下に2段になっていて計16ピースがあります
今はピザのようにカットされていましたが、昔は繋がっていて円形だったとかなんとか

では食べてみましょう
DSC_0412.jpg



チョコレート自体は少し固めで、日本の一般的な板チョコより溶けにくい印象でしたが寒かったからかもしれません

味は苦味が強くて甘さは控えめな感じ。コーヒーの香ばしさもあるがコーヒーの風味はそこそこでした




ショカコーラは「カフェイン0.2%、カカオ58%」となっていて眠気覚ましの効果もあります。カフェインの効用でトイレが近くなることを除けば、深夜の夜食や出かけるときの食料(私の場合は主にコミケ)とかに便利ですねえ
(2013/11/26追記:カフェイン0.2%と書くと少なめに思えますが、1缶100g辺り200mgのカフェインが含まれています。ドリップコーヒー150mlのカフェイン含有量が100mgと考えると、ショカコーラにはかなり大目のカフェインが含まれていますね。ちなみにレッドブル250mlでカフェイン80mgです)


あとこのチョコレート、青い缶のミルク風味も存在するそうなので入手したいですね

これを日本で購入するには、通販するか輸入食品に行くのどちらかが入手し易いと思われます。大体500円前後ですね。東京近辺だと秋葉のワタベ商店やアメ横の芳屋で売ってるそうです


ではこの辺で、さようなら
追記

・WW2当事に軍用に採用された
・ドイツ軍のもの

ということでこんな絵がありました

2581.jpg




ストライクウィッチーズのバルクホルンですね
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コメント

英雄を侮辱する内容の不敬作品のネタを使うか
気限るわ

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