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09 | 2018/10 | 11

2017年に遊んだゲーム総決算 PC編  

※ひどい誤字があったので修正しました


すっかり更新が遅くなってしまいました。本当に申し訳ない

この更新の無かった1月の間何をしていたかといいますと、これと言って変わった事はしてないですね

さて御託はさっさと切り上げて、もう3月ですけど2017年にプレイしたゲームのまとめです。17年発売ではなく17年中に一通りクリアまでプレイしたゲームですね

この記事はこちらの記事(リンク)の続きでPCでプレイしたゲームの感想となります

さて1本目

・Prey

Steamリンク:http://store.steampowered.com/app/480490/Prey/


Preyと聞いてXbox360で発売したFPSを連想する人はごく僅かでしょう。それもそのはず原作(?)のPreyの発売日は2006年、1世代前のハードとはいえ12年も前のゲームなので場合によってはレトロゲーム扱いされても不思議ではないですね。私の所持している初代Preyは2010年代に入ってから中古で買ったもので背表紙が日焼けでやや脱色されてます

Prey(2017)の前に初代Preyはどんなゲームなのか軽く説明しましょう


保留地に暮らすネイティブアメリカンの若者トミーは突如として現れた巨大宇宙船に保留地の皆と恋人のジェニーがさらわれてしまう、船内の協力者によって脱出したトミーはその身に先祖達の神秘的な力を覚醒させ、エイリアンとの戦いに身を投じる


とまあインディアン(古い言い方)が主人公なFPSで宇宙人とドンパチ賑やかに戦うオールドスタイルなFPSだったんです。序盤の人間虐殺工場のビジュアルとか、死んでもインディアンの不思議なパワーによって復活するためゲームオーバーが無い設計など結構特徴的なタイトルだったりします。全体的に見ればDOOM3の遺伝子を持ったようなゲームでした

そして震災の直後の2011年の3月に続編の「Prey2」がアナウンス。人間であり保安官である主人公が宇宙の何処かの街にて賞金首を狩りつつ自身や武器をアップグレードして戦っていくオープワールドアクションFPSになる……予定でした

その後の続報は途絶え2012年にはゲームデザイナー自ら「あれは煉獄に居る」と発言、その後も開発が難航していることが度々報じられてましたが、2014年に開発のキャンセルが発表。面白そうなゲームのデザインだっただけにこの発表は割りと話題になったと記憶してます

さてそんな開発中止となったPrey2ですが2016年のE3でリブートでもリメイクでもない新作の「Prey」が発表。デベロッパーはディスオナードやBioshock2を開発した「Arkane Studios」パブリッシャーはベセスダ。ベセスダらしく発表から発売まで1年弱ほどで、話題の熱を保ったままリリースと成りました

さて長くなりましたね。これがPreyの発売までの経緯です。ぶっちゃけこれが書きたくて今回の記事があったりしますなので後はオマケみたいなものです


さて新生Preyですが、人を含むあらゆるものに擬態できるエイリアン『ティフォン』を研究している巨大宇宙ステーション『タロスⅠ』を舞台にティフォンと戦いながらティフォンの真実と自身の秘密を探っていく閉鎖空間探索型FPSです

DOOM3やBioshockを筆頭とするこのジャンル。はっきり言うと少々古いスタイルで、最近だとこの系統のビッグタイトルはこのゲームくらいだった気が……?そこまでゲームはやり尽くしてないのであったら教えていただきたいです

さて、古いスタイル故に目新しさもあまりありません。「ニューロモッド」というアイテムを発見orクラフトすればスキルをアンロックできます。それは人間の能力を伸ばすか、ティフォン(エイリアン)の能力を取得するかで違ったゲームプレイが可能で、前者は普通の強化ですが、後者は人外の能力を発揮できるようになるが、人類製のセキュリティがエイリアンと誤認して攻撃してくるなどデメリットも存在します

またグルーキャノンという巨大な接着剤発射機が所持できます

それを使い
・足場を作ってショートカット
・敵を固めて一方的に攻撃
・吹き出す炎を鎮火
等など様々なアプローチが可能で、上記のスキルと合わせてある1つの場面や状況でも複数の選択肢から攻略を可能にしているのが特徴です

面白い例だと『エイリアンスキルで小さいものに擬態して狭い隙間を転がって抜ける』なんて攻略法もありましたね


これら以外は割りと普通の探索型FPSです。歩いて鍵を探して敵を倒して、たまに生存者のお願いを聞いて、最終的に事件を解決する、と言った具合ですが、このゲームのまた使い古された題材(宇宙ステーションでのエイリアンとの戦い)も相まって、なんというか私の世代がQueenとかビートルズを聞くような『体験したこと無いけど懐かしさを感じる』ゲームでした

ただ欠点は少々顕著に感じられます。レベルデザインが割りと調整不足で、強力なエイリアンと戦ったりやり過ごしてどうにか進めるのはこのジャンルでは当たり前なのに、難易度の上昇度合いや敵の配置など一言で言うと面倒くさい設計なのが目につきました

倒してもメリットが少なく、かと言って何度も遭遇するティフォンと戦うのは弾やアイテムを消耗するだけ、ゲーム終盤は敵をどう避けて突破するかばかり考えていました。もちろん敵を無視してもこちらが不利になったりしません。これをもっと練っていれば今以上の評価はあったかと思います

でもゲームバランスの調整が甘いもの昔のPCゲームっぽいのかもしれませんね

Q:買ってよかった?
A:発売日にフルプライスで買ったのは若干後悔した。だがベセスダゲーは値下がりが早いのでセールに買うのはおすすめ



・Rabi-Ribi

Steamリンク:http://store.steampowered.com/app/400910/RabiRibi/

目覚めると人間になってた元うさぎの少女エリナがピコハン片手に魔法の使える妖精リボンとラビラビ島を跳んでは跳ねて冒険する台湾製弾幕風味のメトロイドヴァニア。日本語PS4・Vita版が17年の夏に発表されるも続報無し?

現在はsteamとDMMでPC版がDL購入可能

超高難易度ゲームですが難易度を落とせば苦戦はするものの楽しく遊べます

何より可愛いキャラとドット絵のビジュアルが素晴らしい。要求スペックもさほど高くないので、ゲーミングPCを持ってない人にもオススメ。ただし弾幕が画面を埋める場面が多く多少はスペックが必要

詳しくはhttp://a0dt.blog61.fc2.com/blog-entry-546.htmlにて詳細なレビューをしております



Q:買ってよかった?
A:大満足。セールじゃなくても今すぐ買って遊びましょう。定価はなんと2100円!



・バイオハザード4

Steamリンク:http://store.steampowered.com/app/254700/resident_evil_4__biohazard_4/

もはや説明不要な有名シリーズの中での方針転換を果たした名作ですね。4からTPS風だったのが5、リベ、6と経るうちに完全にTPSになり、不自由な操作性から開放されたバイオハザードが行き着いたのはホラー(?)ゲーム。言ってしまえば現代SF版モンスターハンター

7にて脱却を図りホラーに回帰するものの、4もまた過去からの脱却を目指した作品ですね

しかしバイオ4はリマスターとか移植が多すぎなんですよ

まず最初のゲームキューブ版、PS2版、PC版、Wii版、PS3Xbox360のHDリマスター版、PS4XboxOneのHDリマスター版、そしてSteamのHD版と沢山出てますね。そして私はWiiとPS4Xbox1版以外全部やってますね……やっぱ面白いんですよ

内容はまあ超メジャーで私より面白さを伝えるのが上手いページや動画が沢山あるのでそれらを参考にどうぞ

ユーザーからも愛されているゲームで、RTAややりこみプレイ、果には体力1でナイフ縛り攻略する方など多方面から愛され続けて早13年。今プレイしても面白いんでおすすめですよ

Q:買ってよかった?
A:良い物はいつやっても良いですね。オススメ


・ファークライ4

Steamリンク:http://store.steampowered.com/app/298110/Far_Cry_4/


ジャングル、孤島などが舞台のオープンワールドステルスFPSのFarCry4は3をベースとしているものの舞台は南海の孤島からヒマラヤ高原の架空の国家『キラット』。元住民の母の遺言に従い故郷へ散骨しに息子のエイジェイが訪れるところからゲームはスタートします

その後は独裁者のミンと関わり、ミンに反抗するレジスタンスの1員として内戦に巻き込まれていくといった内容。何気に主人公は散骨してさっさと帰りたいみたいな雰囲気だしてるんですよね

ゲーム内容は3と同じく、拠点を攻略して、武器などをアップグレード、動物を狩り素材でアイテムポートや弾薬の携行数等などをアップグレードと3の正統進化って具合ですね

クリアしても決して全てが解決しないエンディングは結構好きです。結局どう転んでもキラットには混沌が渦巻くというか。まあこのゲームのグッドエンドは序盤に存在する隠しエンドだって思ってます

5はいよいよ舞台が文明国のアメリカになりますね、そして今月発売です。でもど田舎でのカルト教祖と戦う辺りやっぱりFarCryですね

Q:買ってよかった?
A:後悔はしなかった


・ことのはアムリラート

ほとんどやったことがない文章を読み進めていくいわゆるノベルゲーム(で合ってますよね?)。学生時代に同学年の間で『リトルバスターズ』や『G線上の魔王』が流行るものの、当時の私はSTALKERとなってチェルノブイリ原発の周囲を冒険し、カルラディアの地でロドックの将軍となってあちこち駆け回ったり、シロディールの冒険者となってクヴァッチの英雄とか呼ばれていたりしていたのです

そんな「文章を読むゲーム」は片手で足りる本数しかプレイしたことが無くて馴染みがないのですが、このゲームは女性同士の恋愛(所謂『百合』)を題材にした上、異世界に迷い込んだ主人公がその世界の共通語ユリアーモを勉強していく言語もテーマにしており、そのユリアーモはエスペラント語ベースで構築されたガチの言語です。もちろん要素の1つではなくプレイヤーも主人公と同じく勉強するパートもあるのです。そんな異色な部分に惹かれて購入しました

そして声優さんがですね、私は洋画の吹き替えくらいしか沢山のいる声優さんを存じないのですが、そんな私でも唯一「この人の声好きだな」っていう内田秀さんがヒロインの『ルカ』のアクターを担当してらっしゃるのです

ルカ(画像左の銀髪の少女)
ルカ


まあ私個人の動向知っている人ならご存知かと思いますが、艦これの嫁艦が(金剛と)ウォースパイトでこの人の声が大好き故に通常版を買って、その後限定版まで揃えました

※ルカと中の人が同じ艦これのウォースパイト
kancolle_171224_221047_01.jpg


そして夕張の中の人も主演なさってたり

詳しくは詳細にレビューしたhttp://a0dt.blog61.fc2.com/blog-entry-542.htmlのページをどうぞ

Q:買ってよかった?
A:百合好きならぜひとも手にとって欲しい


以上が17年のゲーム総決算でした

今年はモンスターハンターワールドからスタートし、そしてFarCry5やオープンワールド西部劇アクションのレッドデッドリデンプション2、エースコンバット7等など見逃せないゲームが沢山ですね

願わくばそれらを買いつつもプレイできる1年であって欲しいです

ではこの辺で、最近PC画面の眺めすぎで0.1無い視力がさらに低下した三犬から、さようなら
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