07 | 2017/08 | 09

冬休みにやったこと 3年 E組 三犬 

冬休みによんで面白かった本紹介を紹介していこうと思いますー

一冊目
「クリムゾンの迷宮」 貴志 祐介
~あらすじ~(巻末から抜出)
主人公の中年男性、藤木芳彦は、この世のものとは思えない異様な光景の中で目覚める。視界一面を、深紅色(クリムゾン)に濡れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ?傍らに置かれていた携帯用ゲーム機がメッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された……」。ゲーム機の指示通りに進むと、同じように気が付いたら、この地に倒れていたという8人の男女と合流する。全員、何故この地にいるのかも分からないまま、生き残りのために凄惨なサバイバル・ゲーム(血で血を洗うゼロサム・ゲーム)を展開していく…。

久しぶりに呼んだミステリ(ホラー混じり)昼食後に軽く読書しようとしたのですが、気が付いたら最後まで読んでしまっていた。とにかく先が気になる内容となっております。余談ですが、食料の描写が旨そう(普通の人が食う方ですよ!)

二冊目
「ライトジーンの遺産」 神林 長平

~あらすじ~(巻末からry)
菊月虹(コウ)は人造人間である。人類が臓器崩壊現象に脅かされたために巨大な支配力を持った人工臓器メーカー・ライトジーン社が、現象の原因究明のために作り出した。人類の命運を一企業に任せるのは危険だという判断のもとにライトジーン社は解体されたものの、その社名は街の名前として残り、各部門は別会社に分裂して今なお社会に影響力を持っている。ライトジーン社の遺児であるコウは、社会保障番号も持たない自由人として読書と飲酒を楽しむ日々を送っていたが、ライトジーン市警中央署第四課の課長である申大為からスイーパー(掃除機、掃除屋)としても扱われていた。コウは超能力者"サイファ"だったからだ。サイファとしての力を持つ者は少なくないが、ライトジーン社の人造人間、コウとその兄であるMJの二人は最強のサイファだった。

コウは第四課の新米刑事タイス・ヴィーと共に、人工臓器の関わる怪事件を解決していく。

確かこれを読んだのは3回目かな?ふと読みたくなる。ぶ厚い本ですが7話に分かれているので少しずつどうぞ。ちなみにこれ「ベストSF1997」国内部門の第一位に選ばれております

3冊目
「我語りて世界あり」 神林 長平
~あらすじ~(巻ry)
発掘された武器塚のなかで、2人の少年と1人の少女は、本物の戦闘を記録・学習した戦闘知性体にアクセスした―月面上空で敵と闘うパイロット、市街地で強襲を受ける陸軍歩兵などが、時空を超えて甦る。少年たちは過去の人間に情報的に擬態して、禁じられた遊びに没頭する。そして、軍情報規格の特殊プログラム MISPANが語りはじめた時、世界ははじまった。

なんと言うか、SFの最大のテーマを相手にした作品だと思います。この本の設定が、人々には個性がなく「個」ではなく「群」で皆がリンクいる世界が舞台なんです。


その気になったらどれか手に取ってみてください
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